S2Dao-CodeGen vs DBFlute ?
Seasarプロジェクトのページ(http://www.seasar.org/index.html)を見ていたら、先日のS2Dao-CodeGen(えすつーだおこーどじぇん)に続いて、DBFlute(http://www.seasar.org/wiki/index.php?SeasarWhatsNew%2F2006-11-01)なるものがあることに気が付きました。
機能は下記のようなものだそうです
DBFluteの機能 -S2Daoで利用するDao/EntityをDatabaseのSchema情報を利用して自動生成します。 -S2Daoの“DTOによるSQL自動生成”の機能を拡張したDTOを自動生成します。 -DatabaseのSchema情報を表示する'SchemaHTML'を自動生成します。Sample(LDB)
2つは似たような感じに見えるのは私だけでしょうか?
S2Daoを使った実装に、これらの自動生成を加えようとした場合、どっちがいいのでしょう?
前提や適応範囲が違うんでしょうけど、その辺が知りたいような。
S2Dao-CodeGenもスキーマからの自動生成(実テーブルからリバース )が付く予定なので、ついでに「DatabaseのSchema情報を表示する'SchemaHTML'自動生成」が付けばこちらでOK?とか思っていたりします。